冬至の夜に*。
こんばんは。
今日は冬至の夜なので、未来の私へ向けてoutput*
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「世界は私だ」って
いつも私の指針を示してくれる人たちが言ってた
嬉しいこと・嫌なこと
好きな人・嫌いな人
全部自分が作り出しているとして。
嫌いな人の嫌いな部分はそのまま私が私自身に対して許せてないこと。
それは本当にそうだと思う。だって、嫌なんだ。人にされるのも自分がするのも。
それを許せるようになったら、嫌いな人も自分の嫌な部分も消えるのかもしれないけれど、
だからって許せないものは許せないんだから、そこは許さなくていい、と思う私がいる。
だって、それが私の素直な感覚だもの。
「許さなきゃな〜」とか考える時点で自分の感覚を否定してることになる。
だから、許すとか許さないの前に、それを嫌だ、嫌いだと思う私を、認めてあげることの方がまず大事だ。
どうしても「許すこと」が美徳みたいになってしまいがちだけど、私はそうは思わない。
「許せる」なら「許す」が正解、「許せない」なら「許さない」が正解。
自分を否定しがちな私へ。
しっかり深く根を張り、大木を咲かせよう。
根を張るところは私自身だよ。
大丈夫、全部ぜんぶ楽しんでいこう*。
次男が生まれて1年後の夏に撮った琵琶湖の写真。大好き。